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アートクライム・スチームガードをレビュー!ヘアアイロンで髪を傷まなくさせる方法【PR】

美髪と頭皮の専門店「アートクライム」が販売する、スチームガードを使ってみました!

スチームガードは、ヘアアイロンに貼って使うシール。

このシールが貼ってあるだけで、ヘアアイロンの熱で髪の毛が傷むのを軽減してくれます。

実際に使ってみましたが、シールを貼ったからといってアイロンが使いにくくなったり、ヘアセットの時間が長引いてしまったり・・ということはありませんでした!!^^

本文中で詳しくお伝えしますね。

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ご紹介する商品は、企業様から提供いただきました。
使用した感想は本当に思ったことしか書いていないので、ご安心ください^^

アートクライム・スチームガードをレビュー

スチームガードは、幅の違いでレギュラータイプとワードタイプの2種類あります。


私が使用したのは、レギュラータイプのスチームガードです。

太いアイロンを使っている方は、ワイドタイプを使うと1枚で覆うことができますね!

スチームガードを貼ってみた

さっそく普段使っているアイロンにスチームガードを貼ってみました。

貼り方は、パッケージの中面に書かれています。

説明の通りに貼ってみました!

粘着力は強すぎないので、苦戦することなく、貼り付けることができました^^

▽裏側はこんな感じ▽

アイロン全体を覆うことはできませんでしたが、髪の毛を挟み込む部分はバッチリシールが貼れているので、これで良いと思います。

ゆかな

毎日使用する場合は、6ヶ月程度での交換が推奨されています。

一度貼ったら半年持つのでコスパ良し◎

あと、貼り付けてから思ったことですが・・

半年間スチームガードを貼りっぱなしにすることを考えると、アイロンを一度ウェットティッシュで拭き取ってキレイな状態にしてから貼った方が粘着力の持ちが良くなると思いますよ〜!

(ズボラだから、ついこういうこと忘れちゃう。。笑)

使い心地はどう?

使う前は、「スチームガードを貼ったぶん、アイロンのすべりが悪くなったりするのかな?」と思いましたが、問題なしでした!

普段通り使うことができますよ。

私はいつもヘアアイロン用のスタイリング剤を使い、髪の毛を濡らした状態でアイロンを使っています。

(のちほどお伝えしますが、濡れた状態でアイロン使うと髪が傷むそうです^^;)

スチームガードが貼ってあれば、濡れた髪でアイロンをしても、髪のダメージを抑えられるので安心ですよね!

それから、パッケージの裏面には、「アイロンの設定温度は200℃以下でご使用ください」と書かれています。

普段高温でアイロンを使っている方は、ご注意くださいね!

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ヘアアイロンで髪を傷まなくさせる方法

この記事を書くために、調べたのですが、

濡れた髪にヘアアイロンをすると傷む原因になるそうです。

知ってました・・??

私はいつも、髪の毛をミストで湿らせて濡らした状態でアイロンを使っていたのですが、それが傷む原因だったなんて・・><

(しかも髪を守るつもりでミスト使ってたのに・・)

だから、ヘアアイロンで髪を傷まなくさせるには、乾いた髪の毛に使うのがいいそうですよ!!

でも、スチームガードを使えば、濡れた髪で使用しても髪の傷みを軽減できるんです。


すごいでしょう??

アートクライム・スチームガードの特徴

では、あらためてスチームガードの特徴をまとめますね。

水蒸気爆発の発生を抑えられる


ヘアアイロンを使用すると、水蒸気爆発が起こります。

水蒸気爆発とは、髪内部の水分が高温になり、瞬間蒸発してしまう現象のことです。

髪の毛にダメージを与える原因となってしまうので、できるだけ避けたいですよね。

スチームガードを使うことで水蒸気爆発を抑えることができます◎

濡れた髪の毛に使っても大丈夫


通常ヘアアイロンを使うときは、乾いた髪の毛に使うのがいいとされています。

ですが、スチームガードが貼ってあれば、濡れた髪でも傷みを軽減しながらヘアアイロンを使用できるようになります^^

アイロンの温度は下がらない


ヘアアイロンにシールを貼ったら、温度が下がりそうな気がしますよね!

ですが、特殊熱伝導素材なので、プレート面の温度はそのまま。

実際に使ってみても、アイロンの温度が下がったとは感じませんでした。

耐久性も優れているので、毎日ヘアアイロンを使用する場合でも6ヶ月程度同じシートを使うことができます。

(使用頻度や環境によっても異なります。シール表面にざらつきが感じられた場合や、粘着が弱くなった場合は、目安期間内でも交換する必要があります。)

1パッケージに2枚入りなので、このお値段で1年間使えるとなるとコスパも抜群ですね♪

ストレートアイロンの跡が付きにくくなる


ストレートアイロンのエッジ部分までシートが覆うため、髪にアイロンの跡が付きにくくなります。

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アートクライム・スチームガードのレビューまとめ

今回は、アートクライムのスチームガードをレビューしました。

最後にまとめますね^^

  • シールを貼るだけでカンタン
  • アイロンの使い心地は変わらない
  • アイロンの温度も下がらない
  • 濡れた髪に使ってもOK

ヘアアイロンで髪を傷まなくさせるには、乾いた髪の毛に使うことが大事になりますが、スチームガードを貼ってあれば髪の傷みを軽減できます。

毎日ヘアアイロンを使う方は、ぜひ一度お試しください^^

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