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RISUきっず終わったらどうなる?一時的に休止することもできるから安心♪

算数のタブレット教材「RISUきっず」のカリキュラムを終了したらどうなるかをまとめました!

結論から言いますと、RISUきっずの問題を全部解き終わったら、自動でRISU算数へ移行します。

また、RISU算数移行後に先取りが進みすぎてしまった場合には、利用を一時的に休止することもできますよ。

一時休止期間中は利用料金を抑えることもできるのも嬉しいポイント♪

本文中で詳しく説明します。

ゆかな

我が家は、4歳年中でRISUきっずをお試し→現在年長でRISU算数取組み中^^

RISUの長期モニターをしています)

RISUきっず全部解き終わったらどうなる?

RISUきっずのステージを全てクリアすると、自動でRISU算数のステージ1へ移行します。

移行時には、あらかじめ登録してあるメールアドレスにメールが届きます。

そのため「勝手にRISU算数に進んでた!」なんてことにはなりませんので、ご安心ください^^

学習内容や料金がどう変化するかを順番にお伝えしますね。

学習内容の変化

RISUきっずでは、小学1年生の前半までの内容を先取りして学習します。

移行後のRISU算数は、以下の3コースに分かれています。

  1. 小学1年〜小学3年までの低学年コース
  2. 小学4年〜小学6年までの高学年コース
  3. 中学受験の基礎に対応した受験基礎コース

RISUきっずからRISU算数へ移行したあとは、1つ目の低学年コースからスタートします。

RISUきっずで小学1年生の前半までの内容を学習した後に、RISU算数・低学年コースの小学1年生の問題から始まるため、「RISU算数になったら急に難しくなった!」ということもありません。

無理なくステップアップすることができますよ。

また、よくある通信教育のような月ごとのコンテンツ配信ではないため、お子さんのペースで取り組めます。

料金の変化

RISU算数へ移行後の料金は、RISU算数に準じます。

RISUきっずの料金は、年額一括12ヶ月分30,000円(税込33,000円)です。

月あたりに換算すると、税込2750円。

一方、RISU算数の料金は、年額一括12ヶ月分30,000円(税込33,000円)にプラスして利用料がかかります。

RISUの料金

RISUきっず:年額一括12ヶ月分30,000円(税込33,000円)

RISU算数:年額一括12ヶ月分30,000円(税込33,000円)+利用料

利用料は学習速度によって異なるので、親としては「いくら払うんだろう?」とドキドキしちゃいますよね^^;

ですが、1ヶ月にクリアするステージが1ステージ未満の場合は、利用料0円!!

1ステージには、問題が75〜100問入っています。

具体的には、下の画像のマップのうち1つを選択すると、

下の画像のように表示されます。

左上の問題から順番に進め、右下の最後の問題をクリアしたら、1ステージクリアとカウントされます。

進むスピードが遅ければ、RISU算数へ移行したからといって、ドーンと料金が跳ね上がることはありません。

我が家の場合

我が家は4歳年中さんでRISUきっずのお試しをして、2ヶ月で全ステージクリアしました。

ゆかな

問題の読み上げ機能が付いていて、子供一人でどんどん進めていました。

その後はRISU算数へ移行しましたが、どんどん先取りが進み、筆算や図形問題など幼稚園児にはかなり難しいところまで・・^^;

だんだんとRISUに取り組む時間が減ってきました。

ゆかな

「使わないなら一度解約した方が良いのかな?」って考えちゃいますよね〜

RISUの利用を一時的に休止することもできる

RISU算数には一時休止制度があり、お客様マイページから一時休止の申し込みをすることができます。

一時休止期間中の利用料金は、かかりません。

ただ、通常の会員費とは別に月額500円(税込550円)の支払いが必要です。

一時休止期間中の料金

年額一括12ヶ月分30,000円(税込33,000円)+月額500円(税込550円)

一時休止期間中は、過去データが保存されたままの状態になり、一度取り組んだことのあるコンテンツを復習することができます。

また、再開する際は一時休止前の状態から再開できますよ。

ゆかな

解約前にお休みできる制度があるのは嬉しいですよね!

復習し放題なのも◎

こんな場合は、解約して再度新規契約するのもありかも

ただ、特別な事情がない限り、RISUの一時休止期間は6ヶ月以内となります。

もし半年以上お休みしたいなら解約するのもありかもしれません。

ですが、RISU算数を解約し、再度契約する場合は新規契約の扱いになります。

(RISUは一年契約となり、解約前の残期間の基本料は引き継がれません。)

なので、解約するデメリットは、

  • これまで解いた問題のデータが消える
  • がんばりポイントもリセットされる
  • 解約のタイミングが悪いと、残期間の基本料がもったいない

ことです。

解約のタイミングは1年満了する時期にしないともったい無いですね〜。

一方、一度解約して再契約するメリットは、やはり料金が抑えられることです。

解約してしまえば、料金の支払いはありませんからね^^

再契約後は、新規契約扱いとなるため、実力テストをしてから受講が始まります。

実力テストでクリアしたステージは、何回解き直しても利用料は加算されません。

ゆかな

解約にはメリット・デメリットあり!

一時休止や解約の選択肢があることだけ知っておいて、実際にはお子さんの様子を見て判断するのが良いですね。

RISUきっず終わったらどうなるかのまとめ

今回は、RISUきっずのカリキュラムを終了したらどうなるかについてお伝えしました。

RISUきっずの問題を全部解き終わったら、自動でRISU算数へ移行します。

また、RISU算数移行後に先取りが進みすぎてしまった場合には、利用を一時的に休止することもできますよ。

一時休止は、特別な事情がない限り、RISUの一時休止期間は6ヶ月以内となります。

一時休止中もタブレットを返却する必要はなく、これまでに配信された先生動画を見たり、過去に解いた問題を解き直すことはできるので算数の学習に役立てることができます♪^^

ちなみに公式ホームページには記載されていませんが、RISUきっず・RISU算数は1週間お試しすることができます。

ぜひ実際に手に取ってどんな教材か確かめてみてくださいね♪

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