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3DoodlerStart+とCreate+の違いまとめ!【スリードゥー・ドラー】

立体的な作品作りが楽しめる3Dペン。

緻密な作品がペンひとつでできちゃうなんて、ほんとビックリしますよね!

今回は3Dペンの中でも人気な3Doodler(スリードゥー・ドラー)のStart+とCreate+の違いについてまとめました!

▽3Doodler(スリードゥー・ドラー)のStart+

▽3Doodler(スリードゥー・ドラー)のCreate+

3Doodler(スリードゥー・ドラー)Start+とCreate+の違い

Start+とCreate+のおもな違いは、

  1. 対象年齢
  2. ペン先が熱くなるかどうか
  3. 速度コントロールができるか
  4. フィラメントの種類

です。

ひとつずつ見ていきますね!

①対象年齢

3Doodler(スリードゥー・ドラー)Start+の対象年齢は6歳からなのに対し、Create+の対象年齢12歳からです。

年長さんから小学校低学年のお子さんならStart+、小学校高学年から大人の方が使うならCreate+を選ぶといいですね。

②ペン先が熱くなるかどうか


3Doodler(スリードゥー・ドラー)Start+のペン先は熱くならないのに対し、Create+のペン先は高温になります。

Create+のペン先を触ってしまうと火傷の恐れもあるので、小さいお子さんの使用は注意したほうがいいですね。

③速度コントロールができるか


3Doodler(スリードゥー・ドラー)Start+はフィラメントが出る速度は一定なのに対し、Create+は2段階に調整可能です。

▽Create+ならこんな細い作品もできちゃうのでほんとスゴイ。


④フィラメントの種類

フィラメントの種類は、Start+用とCreate+用に分かれています。

追加購入する際は間違えないようにしてくださいね。

3Doodler(スリードゥー・ドラー)Start+とCreate+の共通点

共通点は、

  • フィラメントが無毒で安全
  • コードレス
  • 購入後の保証付き

な点です。

①フィラメントが無毒で安全


フィラメントは、サトウキビとコーンスターチで作られているため安全です。

プラスチック製ではないので、匂いも気にならなそうですよね!

②コードレス


ペンはUSBでの充電式です。(セットに電源ケーブルも付属)

使うときにコードが邪魔になることもありません。

そのため持ち運びしやすく、作業場所の電源の位置を気にする必要もありませんね^^

③購入後の保証付き


Start+・Create+ともに30日間の返金保証と、1年間の長期保証が付いています。

初期不良のトラブルにも対応してくれるため心強いですね。

3Doodler(スリードゥー・ドラー)Start+の特徴

先ほどもお伝えしましたが、Start+の対象年齢は6歳から。

セット内容は以下の通りです。

Start+のセット内容
  • 本体(ペン)
  • フィラメント(72本15カラー)
  • 電源ケーブル
  • 説明書(日本語版)
  • ガイドブック(究極のガイド日本語版)

説明書に下絵がついてくるので、何を作ろうか迷うこともありませんね^^


ペン先が熱くならないから安全

Start+のペン先は熱くならないので、お子さんが触ってしまっても火傷の恐れがありません。

ヒヤヒヤして見守る必要がないのは嬉しいですね^^

フィラメントも熱くならない

ペン先から出てきたフィラメントも熱くありません。

指に巻きつけて指輪を作ったり、フィラメントの形を修正することもできますよ。

軽くて持ちやすい

本体は75gと軽いです。

お子さんでも扱いやすいですね。

操作が簡単

電源を入れたら、

  • クリックでフィラメントが出てくる
  • 再度クリックで一時停止

ととっても簡単♪

操作に迷うことがありませんね。

3Doodler(スリードゥー・ドラー)Create+の特徴

つづいてCreate+の特徴についてお伝えします。

Create+の対象年齢は、12歳からです。ペン先が熱くなるため、対象年齢も高めですね。

セット内容は以下の通り。

Create+のセット内容
  • 本体(ペン)
  • フィラメント(72本15カラー)
  • 電源ケーブル
  • メンテナンスツール
  • 説明書(日本語版)
  • ガイドブック(究極のガイド日本語版)

速度コントロールができる

高性能デュアルドライブ搭載なので、ペン先からフィラメントが出る速度をコントロールができます。   

高速モードと低速モードをボタン1回のクリックで切り替えることができます。

下の画像のような繊細な作業のときはゆっくりモードにして、


大胆に作業したいときは高速モードでスピーディーに作業できますね。

メンテナンスツールがついてくる

Create+には、メンテナンスツールがついてきます。


(販売サイトを見る限り、Start+にはメンテナンスツールの付属はなさそうでした。最新の情報は販売ページをご覧くださいね。)

3Doodler(スリードゥー・ドラー)Start+とCreate+の違いまとめ!

今回は、3Doodler(スリードゥー・ドラー)Start+とCreate+の違いやそれぞれの特徴についてお伝えしてきました。

どちらも平面図形、立体図形を作ることができ、大人の脳トレから知育玩具としても楽しめます。

Start+の対象年齢は6歳からで、ペン先が熱くならず安全に遊ぶことができます。

一方Create+の対象年齢は12歳からで、ペン先は高温になります。

お子さんの年齢に合わせて選ぶといいですね^^

楽しく遊びながら集中力も身につき、表現力や想像力、発想力、空間認識力、創造力を鍛えることもできるので、お家で過ごすアイテムにぴったり♪

▽3Doodler(スリードゥー・ドラー)Start+

▽3Doodler(スリードゥー・ドラー)Create+

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