4歳年中さんの息子が、幼児向け通信教育「ポピー」のあかどりをお試ししました!
この記事では、
- ポピーのお試し教材は何が届く?
- 難易度はどう?
- ポピーをお試しした子供の反応は?
といったことをお伝えします。
ポピーの資料請求に申し込むと、お試し教材が無料で送られてきます。
その後の勧誘もまったくなかったので、受講を迷っているならまずは資料請求してみることをオススメしますよ^^
▽詳細はこちらをクリック
幼児ポピー「ポピっこ」とは?
ポピーは2歳から中学3年生まで受講できる、通信教育です。
幼児向けに作られたポピーは、年齢別に以下の4種類があります。
- 2〜3歳用 ももちゃん
- 3~4歳(年少)用 きいどり
- 4~5歳(年中)用 あかどり
- 5~6歳(年長)用 あおどり
価格は、ももちゃん・きいどりは月額980円(税込)、あかどり・あおどりは月額1100円(税込)と続けやすい価格が魅力的♪
2020年には、幼児向け通信教育の「学費の満足度が高い通信教育」にも選ばれています。(参考サイト>>イードアワード顧客満足度調査)
「価格が安いと、内容も期待できないのでは?」と考える方もいるかもしれません。
教材の内容については、この後写真付きで紹介しますね^^
幼児ポピーのお試しでもらえるもの
今回、無料お試し見本の申し込みで送られてきたのは、
- ポピっこあかどりを抜粋したお試し版
- 家庭教育の手引き
- 保護者向け入会案内
- ポピーKids Englishの案内など
ポピーはいろんな販売店が取り扱いをしていますが、どのサイトからポピーの無料お試しを申し込んでも、教材内容や価格は同じです。
無料お試しを申し込まずに入会することもできますが、まずは体験してみるのが一番かと思います。
実際に4歳年中さんがポピーを体験した様子
それでは、教材の中身を見ていきますね!
お試し教材ですが、紙もしっかりしていますし、シールもたくさんついてきました。
▽数のワーク
問題文を読んであげたら、迷うことなくシールをペタペタ貼っていました。
ページの右上には親向けのアドバイスも書かれているので、子供にも教えやすいです。
▽言葉のワーク
オールカラーなので、子供も興味を持ちやすいです^^
親がついていて問題を読んであげる必要はありましたが、楽しんでやっていました!
一度やり始めたら、7ページくらい進めていましたよ。
ポピーはシールを使ったワークが多いので、勉強より遊びといった感覚で取り組めますね。
難易度は比較的簡単なので、勉強に苦手意識を持たなくていいと思います。
市販のワーク1冊と変わらない価格で、文字・数・言葉・生活といった分野をバランスよく取り組むことができるのが良いなと感じました。
また、毎月少しずつステップアップしていくので、親が子供にあったワークを選ぶ手間が省けますね。
ポピーのお試しをした、親としての感想
ポピーはひらがなを書く問題だけでなく、シールを使って楽しく学べるので、子供が嫌がらずに取り組みやすい教材だと感じました!
お母さんがお子さんを見てあげる余裕があまりなくても、問題文が読めるお子さんならひとりでも取り組めそうです。
問題は比較的簡単ですが、簡単すぎて物足りないことはなさそうと感じました。
ですが、お子さんに合うかどうかはやはりお試ししてみるのが一番ですね!
また、お試し教材に同封されていた「家庭教育の手引き」には、
- 幼児の発達段階
- 生活習慣について
- 子育てのヒント
などが書かれていました。
たとえば、4歳なら
- 口をゆすぐ
- 顔を洗う
- 鼻をかむ
- 髪をとかす
ことを1人でできるようになる年齢の目安だそうです。
こういった育児に役立つ情報ってなかなか知る機会がないですよね!
ポピーの無料お試しに申し込むと、保護者向けの情報誌も一緒に送られてくるので、参考になりますよ。
実際にポピーを受講したら「ほほえみお母さん&お父さん」という保護者向け情報誌が送られてきます。
幼児ポピーをお試しした感想まとめ
今回は4歳年中さんがポピー・あかどりをお試しした感想をお伝えしました!
ポピーは価格のわりに教材の内容がしっかりしているため、市販のワークを買うよりもお得だと感じました。
まだお試ししていない方は、ぜひ無料お試しを申し込んでみることをオススメします^^
▽ポピーの詳細はコチラ