幼稚園の冬休み、何して過ごそうか悩みますよね!
この記事では、
- 2022年の幼稚園冬休み期間
- 冬休みの過ごし方アイデア
についてぎゅっとまとめました!
24時間子どもと一緒だと大変なことも多くて、ついイライラ・・
「はやく1人の時間がほしい・・」なんて思いますよね><
(私もそうだから、よく分かります)
ですが、子どもはあっという間に大きくなってしまうんですよね。
一緒にたっぷり過ごせる時間はそんなに長くありません^^
どうせなら楽しんでいきましょ〜〜!
目次
2022年の幼稚園冬休みはいつからいつまで?
2022年の幼稚園の冬休みは「2022年12月21日から2023年1月9日まで(20日間)」です。
(園によったり、地域によって違うかも)
ちなみに2021年の冬休みは「2021年12月18日から2022年1月6日まで(20日間)」でした。
約3週間ありますね〜!
一方、保育園の冬休みは例年12月28・29日から1月5・6日までなので約9日間です。
幼稚園の冬休みは、夏休み並みに長いから過ごし方に悩みますよね〜
幼稚園冬休みの過ごし方アイデア 8つ
冬休み期間の過ごし方を8つ考えてみました!
- 手作りクッキング
- 工作・折り紙
- おもちゃのレンタルサービスを利用する
- 雪遊び(スキー・そり遊び)
- 旅行に行く
- 絵本を読む
- 図鑑を見る
- 幼児向け通信教育に取り組む
順番にお伝えしますね!
①手作りクッキング
手作りクッキングは、食育にもなり、ご飯も作れて一石二鳥^^
お米の研ぎ方を教えるのもいいですし、ピザ・クッキーなど混ぜたりこねたりして作る料理やお菓子は子どもと一緒に作りやすいです。
▽参考になる本
また、Z会幼児コースでも食育に力を入れています。
資料請求すると無料でもらえるお試し教材で、食育に関するページもあるので見てみてください^^
>>Z会の通信教育<幼児向け>私も資料請求してみました>>【4歳年中さん】Z会幼児コースをお試ししたよ。内容は難しすぎ?
②工作・折り紙
紙工作や折り紙は、家の中で場所を取らずにできるのでおすすめ^^
クラフトブックを活用するのも良いかも知れませんね。
③おもちゃのレンタルサービスを利用する
冬休み期間に合わせて、おもちゃのレンタルサービスを利用するのもおすすめです。
私も最初は「おもちゃのレンタル??そんなのあるの??」と思っていました^^笑
実際に利用してみると、自分が知らないおもちゃを知れましたし、普段遊ばないおもちゃで遊べて良かったですよ。
体験談はこちら>>【キッズラボラトリー】4歳男の子には何が届く?いつ届く?1回目をレビュー
④雪遊び(スキー・そり遊び)
キッズ用の遊び場が用意されたスキー場も多くあります。
ソリはその場で借りれることが多いので、手ぶらで行けますよ^^
雪玉製造機を持っていくのもおすすめ。
砂場セットでも十分ですが^^
⑤旅行に行く
年末年始で家族の予定が合うなら、旅行も良いですよね〜!
温泉とか。
温泉とか。
温泉とか。
冬は温泉入って、美味しいご飯を食べて、ゆっくりしたいです。
私の願望になっちゃった。笑
⑥絵本を読む
普段あまり読む時間が取れないなら、冬休みは絵本を読んであげるチャンス^^
図書館で探すのも良いですし、絵本ナビなら年齢別におすすめ絵本が表示されるので探しやすいですよ。
>>絵本ナビまた、絵本ナビのサイトでは、全ページ試し読みができる絵本もあります。
中身を確認できるのは嬉しいですよね。
⑦図鑑をみる(DVD付きがおすすめ!)
図鑑というと「字が細かい」「買ったけど見ていない」になりがちな気がしますよね。
さらにまだひらがなが読めないと、お子さんひとりでは読めませんしね。
なので、DVD付きの図鑑がおすすめ!!
小学館のNEOだと、DVDにドラえもんが出てくるので、子供の食いつきも良いです。
▽小学館の図鑑NEO
「新版」のNEOにはDVDがついています。
付いていないNEOもあるので注意してね!
また、うちの子の場合は身近なモノが出てくる図鑑も、興味を持ってみてくれました。
▽自動販売機・ゴミ収集車などが出てきます
掃除機やエアコンなど、とにかく身近なモノの仕組みが載っています。
私が見ても知らないことがたくさん出てきて、面白かったです。
DVDも付いていて、ずっと使える図鑑がこの値段で購入できるのはめちゃくちゃコスパ良いと思いますよ〜。
⑧幼児向け通信教育に取り組む
「幼児からお勉強なんて早いんじゃない?」と思うママさん、「なんとなく、こどもちゃれんじ続けてる」というママさんにぜひおすすめしたいのが、通信教育の資料請求。
通信教育の資料請求をすると、こんなメリットが^^
- 無料で教材をお試しできる
- 子育てのアドバイスが書いてある
- 小学校入学に向けた準備ができる
- 子供の興味がわかる
子どもが家にいて、時間がある冬休みだからこそできることですよね!!
私もいろいろ資料請求して、比較したからこそ分かることってあると感じました。
知名度がある「こどもちゃれんじ」を選ぶお母さんが多いと思うけど、他の教材を見てみるのもおすすめ^^
まとめ:時間がある冬休みだからこそ出来ることを!
今回は、2022年の幼稚園冬休み期間がいつからいつまでなのかと、過ごし方アイデアをお伝えしました。
- 手作りクッキング
- 工作・折り紙
- おもちゃのレンタルサービスを利用する
- 雪遊び(スキー・そり遊び)
- 旅行に行く
- 絵本を読む
- 図鑑を見る
- 幼児向け通信教育に取り組む
「子どもがいるからできない」と思わず、「子どもと一緒だからできること」を見つけて楽しく過ごせたら良いですよね^^
冬休み明けを楽しみに、がんばりましょ^^
色々紹介しましたが、なかでも幼児向けの通信教育は、時間があるときほど取り組みやすいので、ほんとおすすめです。
詳細はこの記事にまとめました>>幼稚園年中さんから始める通信教育のおすすめは?資料請求できる教材をまとめました【幼児向け】