息子は、4歳年中さんからRISUきっずに取り組んでいます。
来月から年長さんになるため、現在は5歳です^^
RISUきっずを終えて、RISU算数を取り組み中です。
RISUきっずを始めてから、以前よりも「数字が好きになったな〜」と思うことが増えました。
この記事では、RISUきっずをきっかけに子供の成長を感じたことを4つお伝えします。
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目次
RISUきっずをきっかけに成長を感じたこと4つ
RISUきっずをきっかけに成長を感じたことは4つあります。
- 時計が読めるようになった
- 人生ゲームの銀行役ができるようになった
- 家のカレンダーを真似して自作
- 頭の中で足し算できるようになった
どれも些細なことですが、「子供って少しのきっかけがあればグングン伸びるんだな〜!」と感じる出来事でした。
ひとつずつお伝えさせてくださいね^^
①時計が読めるようになった
RISUきっずでは、時計の読み方を学習しました。
(デジタル時計とアナログ時計の文字盤を読んだりする問題だったかと思います。)
RISUで学習してからは、自宅の時計を見て「今は3時40分だね」と時刻を教えてくれるようになったり、「8時まであと10分だね」と話すようになりました・・!
息子のほうから「今日は9時に幼稚園行こうね」と、時間を意識した行動ができるようになったり。
あと、図書館で絵本を借りるときも「時計の絵本にする!」と言い出したり。
RISUでの学習が時計に興味を持つきっかけになったのは良かったな、と思います。
②人生ゲームの銀行役ができるようになった
かれこれ3ヶ月ほど前から毎日人生ゲームで遊んでいます。
人生ゲームって、これですこれ。
「5歳児がやってて楽しいんだろうか・・」って思うんですが、楽しいみたい^^;
人生ゲームは、お金を払ったり、もらったりして最終的に手持ちの金額が一番多い人が勝ちになります。
そのため、お金の計算がでてくるんですね。
5000円払う場面で、5000円のお札を出したり。
1000円10枚で1万円と両替できるようになったり。
最近では、私の分のお金も計算してくれるようになりました。
RISUきっずでは、1000、2000といった大きな数の学習はしませんでしたが、「RISUが数字に親しむきっかけになったな」と思っています。
③家のカレンダーを真似して自作
家のカレンダーを見て、「まま、カレンダー作ってあげるね!」と言って作ってくれました。
ジャーン!
(よ、読めない・・)
(さっきよりはカレンダーっぽい)
まだ8がうまく描けなかったりはしますが、書こうとするのがエライってことで・・^^
数字に興味を持つ少しのきっかけがあれば、日常の至る所にある数字にも興味を持ってくれるんだな〜と日々感じています。
④頭の中で足し算できるようになった
RISUきっずでは、イラストを見ながら数を数えたり、数字を見て問題に答えていました。
最近では、
「まま、5たす5はなんでしょう?」とふとした時に問題を出してくるようになりました。
「10!」と答えると「せいか〜い」と言ってくれます。
はじめのうちは、本当に正解ってわかってるのかな?って半信半疑でした^^;
でも、毎回あっているのでどうやら足し算を理解しているようです。
反対に私の方から「15たす25は?」っと聞いてみても、「40!」と息子が答えるのでただただすごいな〜と。
引き続き楽しんで学習していってくれたらこんなに嬉しいことはないなと思っています。
RISUきっずをきっかけに成長を感じたことまとめ
今回は、RISUきっずをきっかけに成長を感じたことを4つお伝えしてきました。
RISUきっずで数字に親しんだことが、日常での時計やカレンダーの数字にも興味を持つきっかけになりました。
小学校へ上がり、算数が勉強になってしまう前に、足し算ができるようになったら安心ですよね。
これからも楽しみながら学習していってくれたら嬉しいな〜と日々思っています^^
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